【環成経ビジネスチャンネル】

「環成経ビジネス」とは?
自動車リサイクルをはじめとした静脈産業のパイオニアである
会宝産業株式会社(石川県金沢市)の近藤 典彦会長は、

「美しい地球を次世代に引き継ぐことが現代社会を生きる私たちの使命である」
という信念のもと、地球環境を守りながらビジネスとして成長を続け、
経済的な価値をもたらすことで持続可能な社会の発展に寄与するビジネスを、

「環境」「成長」「経済」の頭文字をとった『環成経』ビジネスと提唱しました。

チャンネル紹介動画

       

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近藤 典彦氏の著書『儲けるから儲かるへ』

              

この子たちの未来のために何ができるのか?困難に立ち向かう経営に必要なのは失敗を恐れない行動力と行動を裏打ちする理念とビジョンだ。
静脈産業の旗手による新しい時代への提言!

近藤 典彦氏のセミナー動画

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近藤会長さん

【環成経ビジネス座長】

会宝産業株式会社
取締役会長 近藤 典彦氏

1947年、金沢市生まれ。 1969年、自動車解体業「有限会社近藤自動車商会」を創業。使用済みとなった自動車を解体しエンジン、部品等を今では世界90ヶ国以上に輸出。独自の技術とノウハウで地方の町工場から日本を代表するグローバル企業へと飛躍的な成長を遂げている。同業者の追随を許さない徹底かつ革新的なIT化により業界のリーディングカンパニーとなった同社は、2017年12月には国連開発計画(UNDP)が主導する「ビジネス行動要請(BCtA)」に中小企業で日本初の加盟を果たしました。会宝産業株式会社は使い古された自動車の部品全てを再利用及び再資源化し、地球環境に配慮した「あとしまつ」を担う「静脈産業」の健全な発展と強固な経済基盤の確立を目指し、今なお進化し続けている。